作者 「今回はスオミへきました!
というわけでスオミ編です〜」
ルロクス「いきなり俺の故郷のスオミだなんて・・・
あ、そっか。間つなぎとかか?」
作者 「る、ルロクス・・・;
ちゃんとルロクスの出番として、おねぇ様とのラブラブさせてやったというのにっ!」
ルロクス「ら、らぶら・・・!
お、おまっ!
イリィとはそんなんじゃ・・・」
作者 「はたからみればれっきとしたラブラブです。(きっぱり)
まぁぴりぴりしてるルロクスをねぎらってのことだからねぇ。
ね?ルゼル」
ルゼル 「ねぎらってっていうか・・・ゆっくりできればなって思ってだったんだけど」
ジルコン「俺たちものんびりできたしな。」
ルゼル 「うんうん」
作者 「ぴりぴり度合いは落ち着いたところだけど、
暗黒は進んでいくというか(ボソリ)」
ルロクス「ん?今なんか言ったか?」
作者 「いえまったくなにも?」
ルロクス「その満面な笑みが、確実にうそ言ってるってわかるんだけど。
・・・なに言ってたんだよ」
作者 「内緒v」
ルゼル 「な、なんか怖いですよ作者さん・・・」
ルロクス「気色悪いことこの上ないな・・・」
ジルコン「いつものことって言えばそうなんだけどな」
作者 「ジルコンまで言うようになったじゃないの・・・ということで次回なんだけど−−−」
ルロクス「次回はちゃんと宝石さがせるんだろうな?まだいっぱい集めなきゃなんないんだぜ?」
作者 「もちろん集めるわよぅ?でもトラブルもついてくるわけでw」
ルゼル 「うわぁ・・・なんかうれしそう・・・」
ジルコン「また一筋縄ではすまないんですね・・・」
作者 「親は、厳しくやさしく、うちの子を育てるってぇもんよ!愛してるから!」
ルゼル「親が作者さんで、僕たちは子ってことですね・・・」
ルロクス「愛してるんなら早く書けよ。」
作者 「い、いっつもその突っ込みいれるのねルロクス・・・」
ルロクス「だってさぁ。鈍いじゃん。」
作者 「きっぱり言われても真実だから反論のしようもないわ!」
ルロクス「なんでいばるんだよっ!」
作者 「あっはっは!
とはいえ、がんばりま〜っす。
早くアップできればいいな・・・_no」
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