ルゼル 「こ、こんにちわ」
ルロクス「ど、どうしたんだよルゼル。
なんかどもって」
作者 「さて今回はジルコンの町!
サラセンでの騒動です!
さてどうだ!」
ジルコン「ど、どうだといわれても・・・大変でした;」
作者 「私も難産でした・・・・_no」
ルゼル 「え?!でも大体話は決まってたらしいじゃないですか;
なのに難産だったんです?」
作者 「うん・・・だって・・・
話の大筋の流れは決まっても、
その合間合間の出来事は決まってなかったからねぇ・・・」
ルロクス「ジルコンというよりルゼルが大変だっただろ?
体調悪くしてたからなぁ」
ルゼル 「え、あ、うん・・・まぁ・・・」
ジルコン「そうだったよな。大丈夫か?ルゼル、無理はだめだぞ?」
ルゼル 「え、あ、はいっ」
作者 「さて、ラブコメになりそうなこやつらはほっといて、
ルロクス、今回は盗難騒ぎだったけど、どうだった?」
ルロクス「ん〜と、ジルコンの師匠が女性だったのが驚きだったぜ?
あとは、茶トラっていう魔術師と出会って、調査をして〜
あんなのが犯人とかどうよ?」
作者 「どうよ?って言われても、あぁだもん。
あぁでしか皆さんの期待を裏切れないじゃないですか!」
ルロクス「どういうがんばりをしてるんだよ!;」
作者 「だって!作者は読み手を裏切るためにがんばるんですから!」
ルゼル 「ど、どういう・・・;」
ジルコン「それに振り回されるのが俺たちってことか・・・」
作者 「なにをおっしゃる!ちゃんと動いてくれないからいつもなや−−−」
ルロクス「さて、じゃあ次回はどこへ行くんだっけ?」
ルゼル 「どこいきましょうか?」
ジルコン「決まってないんだよなぁ。作者さん、どこへ行くんです俺たち」
作者 「ん?あぁ、過去。」
ルゼル
ジルコン『えええええ?!』
ルロクス
作者 「いや、正確には過去の話を書くから。
合作をね〜するんだよ〜」
ルゼル 「え・・・?合作ですか?どなたと?」
作者 「そこは内緒で。
でも近々・・・近々出せるように・・・」
ルゼル 「だから今小説アップしてないんです?」
ジルコン「なるほど、だからなにも更新してないんですね」
ルロクス「ただたんに鈍いだけだろ。」
作者 「ルロクス・・・言い切らんでくれ・・・
そ、それでは次回も期待して、
でものんびり〜とお待ちくださいませっ!」
ルロクス「早く書けよっ」
作者 「ご、ごめんなさごめんなさごめんなさ(ry」
|