<アスガルド 神の巫女>

第二幕

第三章 ルケシオンの抗争



あとがき



作者  「ひさびさのあとがきですね。
     皆様、お元気にしていらっしゃいますでしょうか?
ルゼル 「みなさんこんにちわ〜」
ルロクス「長かったな今回。」
作者  「ホントダヨネ・・・
     ということであとがきを始めます!」
ジルコン「前回の章は2話しかないからということで
     あとがきはお休みだったそうです。」
作者  「本当に合間の話だからどうしようかと思ったんだけど、
     やっぱりしっかりとした話のあとにあとがきは書くものでしょう!
     とおもいまして。」
ルロクス「じゃあ今回はちゃんとあとがき、だな」
作者  「うんうんw
     今回の話はBLOGでもお世話になっておりますレギンさんを出させていただきました〜
     あとはアイゼンさん。」
ルゼル 「アイゼンさんはお知り合いのキャラを借りて、というわけではなく
     自分のキャラなんです?」
作者  「うんうんw
     名前が先に出来たようなキャラだったんだけどね・・・
     後でキャラ作ったという・・・」
ルロクス「たしか今は倉庫になってるとかどうとか。」
作者  「うむ。」
ジルコン「あぁアイゼンさん・・・」
作者  「ということで強い盗賊!レギンさんとアイゼンさん!
     レギンさんご本人がお強いのでそのままのイメージで書かせていただきました。」
ルロクス「なんか、めった刺しのスキレベが尋常じゃないとかどうとk」
作者  「ルロクス、しぃ〜っ
     とまぁ、強い盗賊というのはやっぱりかっこいいものです!
     俊敏さがいいんですかねぇ?」
ジルコン「あ、いや、俺に話を振られても・・・;」
ルゼル 「え、え〜っと、
     今回は不思議な力についても書かれていましたね〜」
作者  「うんうん。
     ルゼルの力はなんぞや?という部分と
     ジルコンに秘められた力が!な話。」
ルロクス「これでジルコンも主人公らしく?」
作者  「いや・・・ずっとジルコンは主人公なんだけど・・・
     見えないかねぇ?」
ジルコン「だから・・・俺に話を振られてもちょっと・・・;」
ルゼル 「え、え〜っと、
     ルケシオン町を舞台にしたわけですけど、
     なんか書ききれてない部分があったとかなんとか聞きましたけど
     何を書きそびれたんですか?作者さん」
作者  「あのね・・・
     暑さの表現がほとんどできなかったの・・・」
ルロクス「あ〜・・・」
作者  「うだるような暑さとか!
     これ干からびるよとか!
     水!水をくれ!とか!」
ジルコン「なんか凄い場所の表現したかったんですか・・・;」
作者  「まぁさっきの表現は過大としても、
     ちょこちょこっと『暑いね〜』とか『ルゼルの服暑そうだね〜』とか
     『脱いじまえ〜』とか『セクシーショット』とか入れたかったんだけど」
ルゼル 「なんですか最後の『セクシーショット』って・・・」
作者  「誰でもいいんです。
     誰でもね・・・ふふふふふf」
ルロクス「ルゼル・・・作者、熱でおかしくなったんじゃね?」
ルゼル 「でも今日確か冷房病で軽くお腹壊してたらしいですけど?」
ジルコン「今回の話も無事に終わったってことで壊れてるだけだろう。」

ルゼル
ルロクス『あぁなっとく。』

作者  「・・・・・・。
     ということで、次回もよろしくお願いいたします〜!
     次回はサラセン!の前にまたちょっと短い章をはさみますのでよろしくですw」
ルロクス「暑さで干からびて、のたれ死なないようにな〜?」
作者  「だ、大丈夫・・・なはず!」