<アスガルド 神の巫女>

第二幕

第一章 ルアスの町の怪盗



あとがき



作者  「・・・・ぶつぶつ・・・」
ルゼル 「?作者さん・・・?なに言ってるのか聞こえませんけど・・・」
作者  「すてきなんか・・・・」
ルロクス「?素敵なんか?」
作者  「すてきなんか嫌いだああああああ!!!
     ということで、あとがきです。」
ジルコン「どういうあとがきのはじまりなんですか・・・;」
作者  「だ、だって・・・・なんか凄い話の本筋が
     はなれていっちゃうようで・・・_no」
ルゼル 「だ、だいじょうぶだったと思うんですけど・・・?」
作者  「にしても今回の素敵仮面、みなさんはどうでしたでしょうか?」
ルロクス「ウザイ。」
ルゼル 「・・・その一言なんだね・・・」
作者  「書いててもウザかった。」
ジルコン「作者さんもそういうんですか;」
作者  「だってねぇ・・・はちゃめちゃだったから;」
ルゼル 「え、え〜っと・・・今回の話についてですけど」
作者  「今回は素敵仮面が主役になっておりました。
     再びルアス編ですw」
ルロクス「ルアス、好きなんだな?」
作者  「そういうわけでもないんだけど、どうしても主要都市じゃん?
     お城あるし、人が多くって活気あるだろうし」
ジルコン「そこで出てくる素敵仮面 ということですね?」
作者  「一応、素敵仮面のオリジナルは、
     ゲームの中にいるといえばいるんですが・・・
     いないといえばいない・・・
     もう、この素敵仮面は素敵仮面として確立しちゃっていると言うか
     どこまでも走っていくと言うか・・・;」
ルゼル 「後ろの手で花火あげてるっていうのがツボだった!
     という方もいらっしゃいましたしねぇ」
作者  「そう、夜中に花火!
     迷惑この上ない!;」
ルロクス「そんなヤツを取り逃すなんて・・・」
作者  「と、その素敵仮面で出てきましたが、
     一応、出てきているキャラにオリジナルが存在するものが有ります。
     ゲーム、アスガルド内でお知り合いになった方や、
     出してもいい?と許可をいただいた方、
     出して欲しい〜と嬉しいお声をくれた方、などです〜」
ジルコン「主要キャラ・・・というか主役陣は大体作者さんと
     オリジナルジルコンさんのキャラ ということですけど?」
作者  「なのに今回は全く違う素敵仮面という・・・
     アスガルドのキャラにいないですよ!;こんなキャラ;
     ちなみに、“ドレイル”とか“リシュアン”とか“リジス”とか
     そんなキャラないですからね!;」
ルゼル 「いつもなら一生懸命アスガルド内に無いような名前を
     考えてるのに・・・どうして7文字以上の名前じゃなかったんです?」
ルロクス「そうだよな、そういえばファシルマーナやイリフィアーナとか長いのに
     どうしてだったんだ?」
作者  「・・・・リジスたちは・・・・





     めんどくさいから思い付きの名前で!;」




ルロクス「・・・・帰ろっか・・・」
ルゼル 「え、え〜っと・・・名前は思いつきでいいんじゃないですかねぇ・・;」
ジルコン「ま、まぁそういうのもいいと思いますけど・・・」
作者  「な・・・!?なんでみんな冷たい目なの!?」
ルゼル 「そういえば僕も思いつきの名前なんですよね・・・」
ルロクス「おれなんかスクロールの反対だぜ?
     いいよな〜ジルコンは一応意味があってさ」
ジルコン「う、うむ・・・」
作者  「まって〜〜〜;まだ話は−−−−


     まってぇえええええ;」