作者 「・・・」
ジルコン「・・・?」
ルゼル 「・・・??」
ルロクス「・・・???」
作者 「・・・ご・・・ごめんなさい・・・」
ルゼル 「あ、あの・・・このまえもこんな始まり方してませんでしたか?」
ジルコン「というか、ようやくあとがきですか?」
作者 「・・・ごめんなさい・・・」
ルロクス「この章だけ異様に長いよな・・・」
作者 「み、みなさまにはほんとこんなダラダラ長い小説をお手にとって頂き・・・」
ルゼル 「えっと・・・“お手に取る”って言うより、
サイトなんですから“訪問する”と思いますけど・・・」
作者 「え〜・・・え〜っと・・・ただひたすら謝るばかりです・・・
ごめんなさいこんなに長くって・・・ごめんなさいこんなにお待たせしまして・・・」
ルロクス「そうだよな、ながければいいってもんじゃないよな〜?」
作者 「・・・・」
ルロクス「え?な、なんだよ?にらむなよ〜?;」
ジルコン「そういわれてもねぇって顔してますね・・・
とりあえず今回のミルレスの町の神官についてなのですが−−−」
ルゼル 「えっと、今回はまたもやゲスト参加ということで
カラルさんとリフィルさんとベルイースさんに
もう一度出ていただいたんですよねぇ」
作者 「うみゅ。書いている間にどうしてもお3人方の出番ができましてw
というよりルロクスが作者の考える前に森に走ってったからですけど。
この章、とっても書きたい肝の部分だったのです。
なのでどうしても長くなってしまいました;
・・・わけるべきか?」
ジルコン「いや、今ここで俺に聞かれても・・・;」
ルゼル 「長くなっていることは作者さんも心配していたと聞いてます。
たしか、途中でアスガルドのサービス終わちゃったら
どうしようとかひやひやし−−−」
作者 「あ〜〜〜!わわわ〜〜〜!;
でも、途中でアスガルドのゲームに仕様変更があって、
サイトにアップする前だったから部分書き直しがありました・・・
くやしかったので訂正前のもアップしたくらいです・・・」
ルロクス「なら早くアップすれば良かったもんを・・・」
作者 「何を言う!
アップしたあとの訂正はやっぱりダメだと思うわけですよ!
小説が本になったら修正できないでしょう?!
それと同じです!!
だから長めに小説のストックを作っておいて、
書くときにもう一度読み直してそれから書くようにしてます。
話の流れもスムーズになりますし、誤字も見つけられますしw」
ルロクス「とかいいつつ、誤字たくさんあるくせに。」
作者 「・・・・・・・・・・。」
ルロクス「目が・・・怖いんですけど・・・」
ジルコン「え〜っと・・・気を取り直して・・・
今回の章で暴かれるルゼルの秘密。」
ルゼル 「女だってこととかいろいろですね〜」
作者 「それ以外にもまだまだ謎はあります。
なんでルゼルがあんなもん召還できたのかとか、いろいろ。」
ルロクス「へ?・・・そういえばそうだよなぁ・・・」
作者 「ま、それはおいおいお話しするとして〜
まじめにお話をすると−−−−
小説のルゼルは私にとって、理想像なのかもしれないと思う・・・」
ルゼル 「え?な、なにをいきなり・・・;」
作者 「だってさ、いいじゃん?いい子だし、かわいいし、背丈あるし・・・」
ジルコン「最後の“背丈あるし”っていうのに
哀愁を感じたような気がするんだが・・・」
作者 「つっこまないで。
ジルコンは元のオリジナルの印象をそのままに表現しております。」
ジルコン「ど、どういうことですか・・・?;」
作者 「言葉のまんまよ〜?のんびりのほほん、そしてちょっとおぼけで鈍い。」
ルロクス「うわ、旦那のことをそこまでいうんだ・・・?」
作者 「あ、そういえばこちらでは言い忘れておりました。
私、この5章を書いている間に、
リアルのジルコンと結婚をいたしましたです。」
ルゼル 「ほんとうにおめでとうございます〜w」
ジルコン「リアルのジルコンって書いてあると変な感じがするんですけど・・・」
作者 「ん〜;とはいわれてもねぇ;」
ルロクス「で、このリジス編ともいえるこの章を書き終えたわけだけど、
これからどうするんだよ?」
作者 「それは私が決めることじゃないわよ?
がんばれ、ジルコン」
ジルコン「え?俺?」
作者 「それでは、まだまだこの小説は続きます。
よろしければ皆様、これからも続くこの小説
アスガルド 神の巫女 にお付き合いくださいますと幸いです。」
ルゼル 「どうぞよろしくおねがいします」
作者 「追伸:今回出てきたスペリアという魔術師がいましたが、
私のキャラなんですが:::
よくみたらアスガルドのゲームの中に居るスペリアは・・・
聖職者でした。
初歩的なミスをしました_no 」
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