作者 「・・・」
ジルコン「・・・?」
ルゼル 「・・・??」
ルロクス「・・・どうしたんだ?作者〜」
作者 「・・・ご・・・ごめんなさい・・・」
ルゼル 「ど、どうして謝ってるんですか…?」
作者 「だ・・・だって・・・
ジルコンが過った道に進むようなこと、書いたし…」
ジルコン「自覚してるならやめてください。」
ルロクス「ジルコンが過った道?ん〜
第四章 第一話の90行目あたりからのこと言ってんのか?」
作者 「詳しい場所までいわんといて…」
ルロクス「え〜でもだって、わからない人だっているかもしれねぇジャン。
親切に説明したんだよ、おれ」
作者 「だから詳しい場所まで教えなくっていいのよ…
スルーできる人はスルーしておいていいのよ…」
ジルコン「でもそんなにびくびくしてるなら、書かなきゃ良かったのに…」
作者 「書きたかったんだもん。」
ジルコン「ごめんなさいとか言ってるくせに、反省してないんですか…!」
作者 「いでででいででで…こめかみにげんこつグリグリはやめてえええ;」
ルゼル 「じ、ジルさん、よくわかりませんが、それくらいにしといてください。
作者さん、すねちゃって小説書かなくなったら大変ですよ?;」
ルロクス「そ〜そ。小説打ち切りになったら、ジルコン、悲しいだろ?;」
ジルコン「…しかたがない…放すか…」
作者 「ふぃ〜ありがとうwルゼルw
さすが私の愛する子w
ということで第四章ディグバンカー前の出来事をお送りしましたが、
皆さん、いかがだったでしょうか?」
ルロクス「ラズベリルが出てきたな。
それに人の言葉しゃべるポンと看板出すポンが出てきた。」
ルゼル 「ルゥとミーだね。
ミーとはちょっと前に出会ったんですがルゥとラズベリルは初めて会いまし
た。」
ジルコン「そしてルロクスが倒れた;」
ルゼル 「ラズベリルも倒れたねぇ…;」
ルロクス「そして、リフィルの怖さを知った。」
作者 「ゲストとして出ていただいたキャラクターって、2話にも渡って出てこないの
に、
どうしてかリフィルさんは出てきました…」
ルゼル 「リフィルさんの要望があった、と聞きましたけど?」
作者 「うみゅ。その要望をしっかりきっかり取り入れましたw
私より楽しい話考えてくれるので、負けそう…;」
ジルコン「でも、90行目部分の要望はなかったんだろ?」
作者 「うんwなかったw」
ルロクス「うわ、すんげ〜晴れやかな顔してる…」
ルゼル 「作者さんの趣味だったんですね…」
ジルコン「・・・」
作者 「さぁ、ジルコンが無言になったところで、
今回のあとがきはこれで−−−」
??? 「ちょ〜〜〜っとまったああああ〜〜〜〜!」
ルロクス「?」
ルゼル 「?」
ジルコン「?」
??? 「じゃ〜〜んと登場!あたいの名前はラズベリル!
ってちょっと〜!私、今回はあとがき出てもいいって言われてたのに、
どうしてあとがき収録の時間を教えてくれないのよ!!」
ミー 「“こんにちわ〜 みんな”」
ルゥ 「急いできたんだが…もう終わりとか?」
作者 「うん。終わりに近づいてる。」
ラズ 「なんですって!;んじゃあ流れをかえ−−−」
作者 「変えなくって良いよ…また出るんだし…」
ラズ 「おおっ!また出れるのね!んじゃあ我慢しとくw」
作者 「それでは今回はこれにて!
第五章をお楽しみに〜!」
ラズ 「私も出るから見るのよ!!w」
作者 「ラズが出るのは第五章じゃなくって、当分先の話だけどね。」
ラズ 「なっ!作者!だましたなっ!」
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