|
作者 「さぁぁぁ〜〜〜て、終わりました第二巻！
ルアス編の終了ですｗ」
ジルコン「無事終了お疲れ様」
ルゼル 「………」
ルロクス「ん？どうしたんだ？ルゼル」
ルゼル 「なんで…どして僕…今…ドレス姿なんですか？作者さん…」
作者 「私の趣味。」
ジルコン「うわ；切って捨てたような言い方」
ルロクス「作者って…ヘンなやつだな…」
作者 「なによ〜私は至って健全よ？」
ルロクス「健全かなぁ…？本当かよ？本当に本当かよ〜？？」
作者 「何か言いたいようねぇ…いいのよ？ルロクス、遠慮なく言っても〜ふふふふふふ」
ルロクス「…いや、まだ小説出たいから、やめとく…」
作者 「よろしい。
んでは今回の小説の話について！話して行こうじゃない！」
ジルコン「ルアスの城に入れるとは思わなかった…」
ルロクス「うんうん、
あのナンパ師からそんなつてがあるなんて思っても見なかったもんなぁ〜」
作者 「ナンパ師…えっと、まぁ、合ってるからいいんだけど…りっぷさんのことね」
ルロクス「あれはナンパ師の何者でもないだろ？」
作者 「うん。」
ジルコン「うわ；りっぷさんっていうキャラクターは自分のじゃないのに、
言い切りで答えた！？；」
作者 「だってねぇ…りっぷさんだし…」
ルゼル 「また、さらりとひどいことを…；」
作者 「まぁそんなこんなで涼さんやクウさんに出会う、と。」
ジルコン「実は作者さん、クウさんや涼嵐さんらしい言葉遣いで書こうと
必死でしたよ…」
作者 「いうな；でも、クウさん、涼さんらしくなっていたらうれしいなぁ…
本人達から『こんなんダメ』ってダメだしが来ない事を祈ります…」
ルゼル 「そしてルロクスが騎士の涼嵐さんを見て、ミーハーになっていたらしいですね？」
作者 「だって、騎士って普通ではなれない職業だし、
あこがれる男の子もいるんだろうなぁと思ったら、ルロクスがあこがれてた。」
ルロクス「なんだよ；あこがれて悪いかよぅ；」
作者 「いや。私にとって、とってもルロクスらしかったと思ったよｗ」
ジルコン「そしてそれから、俺たちは城のパーティへ」
作者 「クウさんと涼さんの服装は悩んだよｗでもくうさん本人が
“11服希望”とか言っていたこともあったし、ここで使わなきゃな！と」
ジルコン「あの二人の服装は、横に居る俺が恥ずかしかった…」
作者 「それから、一番の目玉でもある服装は…りっぷさん！」
ルロクス「…ディド目玉つけてたっけ？」
作者 「違うっ！；そう言う意味じゃないっ；；
一番の目玉…それは−−−
りっぷさんの髪の色が紫だというのに、タキシード服がなんと…赤！」
ルロクス「すごかったよな…あの取り合わせは…」
作者 「実際、本当に、アスガルドのゲームの中で着てたのよ。
その時期、丁度私、舞踏会の話を書いててさ〜
見た目、とってもおもしろか…げぶげぶ
とってもよかったから、小説にも反映したのさ〜ｗ」
ルゼル 「ゲーム内でもそんな格好してたんだ…」
ジルコン「ある意味、度胸あるなぁ…」
作者 「そして！出てくる水色ドレスの少女！」
ジルコン「ルゼルだな…；」
ルロクス「あの時はほんとにルアスのお姫様かと思ったんだぜ？オレ〜」
ルゼル 「あ…えっと…ごめんなさい；」
作者 「あやまんなくってもいいのよ〜？かわいかったんだからｗ」
ルゼル 「ん〜っと…えっと…複雑です…」
ジルコン「敵に魔法打つお姫様っていうのでびっくりしてたんだがなぁ」
作者 「そう！その敵！
ルアスの城の中に突如沸いたモンスター！その名も！
…って小説内の説明でわかったかしら？；あのモンスターは何なのかって。」
ルロクス「え〜っと、なになに？…ふ、ふらんげ…りおん？なんだそれ？しらねぇぞ？」
作者 「ルロクスは低レベルだから知らんでもよろしい。」
ルロクス「うわっ！ひでぇ！」
作者 「というわけで、あの城に出てきたモンスターはフランゲリオンでしたｗ」
ジルコン「わかった人っているのかなぁ…」
ルゼル 「どう表現すればいいのかって悩んでいたみたいですよ？作者さん」
作者 「だから…ばらさないで；」
ルゼル 「だって、大変そうでしたから…だめでした？」
作者 「あう；う〜、んまあいいです…
で、そして！明かされる水色ドレスの少女の正体！」
ルゼル 「僕です…」
ジルコン「作者さん、もうルゼルの服、返してあげたらどうですか…？」
ルロクス「…服、奪い取ってたのかよ…通りでルゼル、着替えに行かないわけだ…」
作者 「いいじゃない！ルゼルはかわいいのよ！」
ルロクス「えこひいき…だからルゼルが主人公だと思われるんだよ…」
作者 「ジルコンだって、かわいいわよ！ルロクスもね…ふふふ」
ルロクス「…なんかオレだけいやな笑い声が…
どういう意味でかわいいんだ？オレの場合は…」
作者 「…いじめがいがあるから…ｗうふふふふ…ｗ」
ルロクス「やっぱりか…」
ジルコン「予想がついたな…」
ルゼル 「え…えっと…う〜ん；」
作者 「んじゃあ、そんなこんなであとがきはしゅ〜りょ〜ｗ」
ジルコン「こんなあとがきでいいのか…？」
ルゼル 「えっと…どうなんでしょ？」
作者 「楽しければ、それでよし！
それではみなさん、第三巻もよろしくお願いいたしますｗ」
ルロクス「…オレって今後もいじめられるのか…_no」
|
